眼鏡夜

凄いんですよ、こじんまりとしたハコにぎゅうぎゅうにメガネ男女がいらっしゃって、かわるがわるDJの方が巧みに小粋な音楽をかけてらっしゃって。楽しんでますねー!小心者のアタシは誰に話しかけるワケでもなく、ビールをものすごい勢いでひとり飲んでました。可哀想な田舎者*1に見えたのか、話しかけてくださる方も数名*2。結局、体調が良くなかったせいもあり、早々と12時頃に退散。嗚呼、もっと居たかったのに。今回、入り口とカウンターまで行けたので、次回は2階に上がる&知らない人3人と喋る、というステップで。3回目は皆さんとのご挨拶、そして最終的には一番むこうの壁にタッチしてガッツポーズで帰ってきます(何のリハビリだ)。

*1:もっとバリバリの博多弁で喋ればよかったですかね、というか標準語で話してた筈なのに「あれ、九州の方ですか?」とか言うのやめてください(笑)

*2:それなのに「水どう」のエンディングの曲が流れている間は会話きいてませんでした、すんません