なんとなくお昼の時間に見ていた「いいとも」テレフォンショッキングにみうじゅんがゲスト。にわかにテレビモードに切り替わり、みうじゅんの一挙一動に注目するアタシ。 なにやらごそごそとグッズを取り出し、タモさんにお土産のテングー*1をお渡しする。「…

えーっと、上のエントリがあまりに学のない感じなのでね、おフランスのプリンの話なぞ（誰も聞いてない）。 学生の頃イギリスにちょっとだけいたんですけど、５月か６月だったかにゴールデンウィークのよな連休があって当然ガッコはお休み。そんならば、とお…

小さい頃、キャラクターグッズなぞ買ってもらえなかった為に下敷きとカンペンのミッキーマウスは手書きでした。「欲しければ自分で作れ」が家訓の我が家、年下でも出来たやつの勝ち、ザッツ下剋上。 さて、プリンが食べたくなりました。小さい容器にちょろっ…

最初に見たサモアリの舞台ではヘンテコなメークをしててわかんなかったけど、次に見た猫ホテの「ウソツキー」での感想は、色白で（意外と）可愛い。で、狭くてごちゃごちゃした（褒めてる）スズナリの物販ではＴシャツ売ってたけど、ヘンテコな顔のついたイ…

はいはい、なんとなく始めた健康生活日記。いつまで続くか見ものですが。毎朝のヨーグルトバナナ、毎晩の納豆（まあ、なんとなく流れで）に新たに本日「コントレックス」が加わりました。女性に人気のスリムウォーター、らしいです。１日にコーヒーを４−５杯…

きましたねー、新たに３種類。念願のウィルス（セキュリティ）編、だいぶラーメンズ寄りになってますね。どう考えてもパソコン君が愛らしくて仕方がないんですけどね。ほんとにマックのCMなんですかね（笑）。まあ、アップルが「いい」というならいいんです…

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)作者: 佐藤多佳子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/05/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (296件) を見るまだ読みかけ、明日読んでしまおう。匂いがするほどに情景が浮かぶホンが好きだ…

昨日、今日とセンター試験だったのな。無謀にも、コーヒー片手に新聞広げて問いてみるヨ、国語、世界史、英語のみ。現役時代もこの３教科しか真面目にやってなかったし。理数系の教科は早々「ムリ！」とわかりあきらめた。高校時代のアタシ、よくわかってん…

丼もの、蕎麦とか好きなんですよ、いわゆる米とか麺類とかパンとかの炭水化物の類。だって美味いじゃん？ 世間をだいぶ騒がせておりますが「あるある」でダイエットに良いと流してから、近所のスーパーでは納豆が在庫薄になっちゃうきょうび、周りでは「美肌…

いつもの回転寿し屋はすごい美味しいの、安いし（基本一皿１００円）、希望のネタはその場ですぐ握ってくれるし。店には大将と、巻物担当のヒゲさんと、若旦那と、助手のリトル長塚ケーシがいるんですが、ウチラがよく顔を出すせいか皆さんとっても優しい。…

5+2=11アーティスト: H ZETT M出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2007/01/10メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (26件) を見るあーん、CD買ったらライブにも行きたくなるじゃないか！福岡ならともかく、東京、大阪なんだもの。無理、無理っ（…

コンドルズの話ばっかりで本当にすまないと思っていますよ（棒読み）。 京都公演以来、「勝利への脱出」をしつこく繰り返し観ていたんだけれど、ここ２−３日ほどは「ジュピター」漬け。まあ、飽きもせず。２００５年３月に渋谷公会堂で行われ、同年６月にNHK…

前職のオフィスから呼び出し。ひさびさの１０時定時出勤。土曜日なので当然オフィスにはラフな格好のボス独り。インターネットラジオからガンガンにロックがかかってる。こういうとこは欧米風だな。 早速、資料のつけあわせの作業を始める。今の担当にはわか…

http://www2.nissan.co.jp/NEWS/CM/top.html さっきCM流れてた。というかゴールデンの時間にすごい見るよNOTEのCM。CMが始まると何をやっていても手を止めてテレビ画面をキッと凝視してしまうワタシ、ウェブで見れるやん！とセルフつっこみ！だって、勝ちゃ…

LIVE FOR THE GROOVE E.P.アーティスト: PE’Z×NATE JAMES,Ohyama “B.M.W” Wataru,Otis Redding,Nate James,Allen Alvoid Jones Jr.,Francis White,Alvertis Isbell,PE’Z出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/09/20メディア: CD クリック:…

両親は二人とも南九州出身*1なのだが、こっち（福岡）の方が長いので、我が家のお雑煮はアゴだしにかつお菜とブリの入った「博多風」なのだ。しかし、さすがは山の人間、漆塗りのお椀はどんぶりサイズ。ザッパなママンの素敵なチョイス。筑前煮も、大鍋一杯…