漂う電球

今から。楽すぃみ〜。


な!なんと感想を書いたメモをどっかにやってしまったよ。ばか〜>アタシ

まあ、それよりも何よりも、後ろの席の大柄の男性の鼻息が荒いのが気になってさ。てか大きい方なので必然的に座る位置が前の方になるじゃない?てことは前に座った私のすぐ後ろにもう「いる気配」がするわけさ。背後にぴったりつけられた風。途中から可笑しくてそれ(芝居)どころではなかった。集中できんっちゅうに!あはは。