彩の国へ

約半年振りのシュト、そしておとなりのインフルシティ埼玉へいってきました(←若干悪意を感じる言い方だな)。おかげさまで友達からはマスクと消毒シートをお餞別のよに手渡され、「帰って来てコホンとでもしたら、即隔離!」と宣告を受けました。大袈裟。
彩の国は1年ぶり、まあいつものようにコンのつくダンスカンパニーのおじさん達の踊りを観に行ったのですが、なんですかあれ「公開リハか!」つー勢いの昼公演と、「完っ璧!」な夜公演。両方楽しめたので良いとしたいところですが。あの勢いで成長すると、楽日は「レジェンド級」になるはずです(←若干悪意を…)
しかし、大部分は普段は普っ通ーのサラリーマンだったり、先生だったり「あなたの隣のおじさん達」なんですよね、あの人達。あれだけのバイタリティってどこからくるんだろう。でも本人達に聞くと「誰でもできるよ」とさらりと言い放つカッコ良さ。惚れる!